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メディアのブランドセーフティを実現する広告クリエイティブ審査ソリューション「AJA GREEN」が機能拡充し、単体サービスとして10月下旬より提供 ― 審査対象の拡張および専用の管理画面をリリース ー


株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社AJA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野屋敷健太)は、運営する「AJA SSP」のオプションとして提供していた広告クリエイティブ審査ソリューション「AJA GREEN」の機能を拡充し、10月下旬より単体サービスとして提供を開始いたします。

昨今のインターネット広告の健全性に関する問題の表面化を契機として、媒体社側でも運営するメディアに不適切な広告やクリエイティブが掲載されることによるブランド毀損リスクに対し関心が高まっています。当社がメディアの広告マネタイズ担当者を対象に行ったアンケート調査(※)では、91%が「不適切な広告やユーザーが不快に感じる恐れのあるような広告の掲載によってユーザーのサービス離れなどのリスクがあると思う」と回答し、「掲載される広告について利用者よりクレームを受けたことがある」と回答したメディアは65%に上るなど、媒体社が健全なメディア運営を行うにあたって、広告クリエイティブの健全性は解決すべき課題のひとつとなっています。

このような背景のもと、当社では、従来「AJA SSP」のオプションとしてパートナーメディア向けに提供していた「AJA GREEN」の機能を拡充し、10月下旬より単体サービスとして提供を開始いたします。これによって、現在「AJA SSP」をご利用いただいていない媒体社でも「AJA GREEN」の導入が可能となります。
この度の機能拡充では、メディア内に専用のタグを設置することで、「AJA SSP」を通じて掲載された広告クリエイティブに限らず、掲載された広告クリエイティブの監視および事後審査をすることが可能となります。またリリースと同時に、審査結果を反映する専用の管理画面の提供も予定しております。管理画面には、薬機法及び景表法に抵触する恐れのある広告クリエイティブやメディアのブランド毀損につながるようなリスクの高い広告クリエイティブがレポーティングされるほか、配信した広告クリエイティブを事業者ごとにダウンロードできる機能の搭載を予定しています。

株式会社AJAでは、これまでサイバーエージェントがメディア運営において培ったノウハウや技術力を強みに、優良なメディアの収益向上支援および健全な広告取引を推進していきます。

 

 

■概要図

 

※ 調査概要
調査時期:2018年9月
調査方法:Webアンケート調査
調査対象:月間利用者数が100万人以上のインターネットメディア・サービスを運営する企業にて、自社メディアの広告マネタイズを担当している方(N=57)
調査機関:株式会社デジタルインファクト

 

 

■会社概要
社名:株式会社AJA (読み:アジャ)
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
設立:2016年11月1日
代表者:代表取締役社長 野屋敷健太
事業内容 :「Ameba」を中心とするメディアデータを活用したアドテクノロジー事業

■本リリースに関するお問い合わせ
E-mail:pr@aja-kk.co.jp